Validity / Renew
ESTAの更新・再申請
ESTAには「延長」や「更新手続き」はありません。必要なときに新しい申請を出すだけです。
30秒の結論
- 期限内で、パスポートも氏名も変わっていなければ、2回目以降の渡航で何もする必要はありません。
- 期限が切れた、パスポートを更新した、氏名が変わった → 新しい申請($40.27)。
- 期限切れを待たずに再申請できます。古い承認は新しい申請で置き換えられます。
再申請が必要なケース(CBP の案内)
- ESTA の有効期限が切れた
- 新しいパスポートが発行された(更新、紛失・盗難による再発行、増補ではなく新規のもの)
- 氏名が変わった(結婚・離婚など)
- 国籍が変わった
- 適格性の質問への答えが変わる事情が生じた
期限切れ前に再申請するとき
新しい申請を始めると「このパスポートには有効期限が30日以上残っている承認済みの申請があります。送信すると料金がかかり、既存の申請はキャンセルされます」という表示が出ます。そのまま進めば、古い承認は新しい申請に置き換わります。2つの有効な承認を同時に持つことはできません。
パスポートを更新した
ESTA はパスポート番号に紐づいています。古いパスポートで取った承認は、新しいパスポートでは使えません。新しいパスポートの情報で申請し直してください。
氏名が変わった(パスポートは旧姓のまま)
CBP の案内では、パスポートが旧姓のままなら、パスポートどおりの氏名で新しい申請を出し、「別名(Other Names/Aliases)」に新しい氏名を入れます。航空券が新姓でパスポートが旧姓の場合は、結婚証明など氏名のつながりを示す書類の携行が強く勧められています。
二重国籍・パスポートが2冊ある
搭乗と入国に使うパスポートで承認を取ります。両方がビザ免除対象国の場合は、どちらか一方を決めて毎回そのパスポートを使うよう CBP は勧めています。2つの承認を持つと混乱のもとになります。米国籍を持つ人は ESTA の対象外で、米国パスポートで渡航します。
関連
一次情報の確認日:2026-10-02(出典:CBP ESTA 公式サイト(FAQ))