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ESTA公式サイトの見分け方
「esta 公式」で検索しても、上位には民間の代行サイトが並ぶことがあります。公式かどうかは、次の3点で確認できます。
30秒の結論
- 公式サイトは https://esta.cbp.dhs.gov/ の1つだけ。アドレスの末尾が「.gov」で、米国政府の運営です。
- 申請料は $40.27 だけ。それ以上の金額を求められたら、公式ではなく代行サイトです。
- 公式サイトでは、日本語を含む複数の言語に切り替えられ、申請の最後にカードで支払います。
1. アドレス(URL)で見分ける
ブラウザのアドレス欄を見てください。公式サイトは次のアドレスで始まります。
https://esta.cbp.dhs.gov/
- 「cbp.dhs.gov」は米国税関・国境警備局(CBP)と国土安全保障省(DHS)のドメインです。民間企業は取得できません。
- 「esta」という語が入っていても、末尾が「.com」「.net」「.jp」などのサイトは公式ではありません。
- 検索結果の広告枠(「スポンサー」「広告」の表示があるもの)は、公式サイトではないことがあります。アドレスを確認してから開いてください。
2. 料金で見分ける
公式サイトで支払う申請料は $40.27 です。料金は申請の最後の画面で、クレジットカードなどで支払います。
- 日本円で数千円〜1万円以上の請求がある場合、その差額は代行手数料です。公式サイトの申請料ではありません。
- 公式サイトで「無料で申請できる」ことはありません。料金の支払いが完了しないと申請は受理されません。
料金の内訳と支払い方法は 申請料の内訳と支払い方法 で説明しています。
3. 画面で見分ける
- 画面上部に米国国土安全保障省(U.S. Department of Homeland Security)の表記と公式の紋章があります。
- 右上などの言語切替で「日本語」を選べます。翻訳はありますが、入力はすべて英語(ローマ字)です。
- 会員登録やログインは不要です。申請ごとに「申請番号」が発行され、それで申請状況を確認します。
代行サイトは「違法」ではない
代行サイトは、申請の入力を本人に代わって行うサービスで、手数料を上乗せしています。それ自体は違法ではありませんが、公式サイトと誤解したまま申し込むと、本来 $40.27 で済む申請に数千円以上を支払うことになります。自分で申請するつもりなら、アドレスを確認してから入力を始めてください。
自分で申請するには
手順は 自分で申請する全手順 にまとめています。公式サイトの画面の順に説明しています。
一次情報の確認日:2026-10-02(出典:CBP ESTA 公式サイト(FAQ))