Trouble / Photo
パスポートの写真がアップロードできないとき
公式サイトの「Upload Your Passport(パスポートのアップロード)」は必須の手順です。うまくいかない原因はほぼ撮り方か形式です。
30秒の結論
- 写真は顔写真ページ全体を、下の2行の機械読み取り部分(MRZ)が横向きに、幅いっぱいに入るように撮る。
- ぼやけ・暗さ・MRZが欠けていると処理されません。撮り直してください。
- カメラがない端末では、gif/png/jpg/jpeg の横向き画像をアップロードできます。
公式サイトが求めている条件
- パスポートの顔写真ページ全体が写っていること
- MRZ(ページ下部の「<<<」が並ぶ2行)が写真の幅いっぱいに、横向きに入っていること
- ぼやけていない、暗すぎない、MRZ が読める状態であること
- ファイル形式は gif、png、jpg、jpeg のみ(アップロードの場合)
撮影後にプレビューが出ます。MRZ が横向きになっていなければ、その画面で向きを変えられます。画像が受け付けられると、氏名・生年月日・パスポート番号が自動で入った確認画面が出るので、内容を必ず確認してください。
原因別の直し方
「画像を処理できませんでした」と出る
- MRZ の2行が両端まで入っているか確認して撮り直す。ページの端が切れていると読めません。
- 影や反射(照明の映り込み)を避ける。明るい場所で、真上から撮る。
- 斜めから撮ると MRZ が台形になり読めません。パスポートを平らに置いて、カメラを水平にする。
- スマホのズームは使わず、カメラをページに近づける。
カメラが起動しない、ボタンが反応しない
- Android ではカメラのアイコン、iOS では「写真またはビデオを撮る」を選びます。ブラウザにカメラの許可を求められたら許可します。
- カメラが使えないときは、あらかじめ撮っておいた横向きの画像を「アップロード」で選びます。
- それでも反応しないときは、別のブラウザ(Safari/Chrome)か、パソコンで試します。
スクリーンショットや PDF を使いたい
PDF は使えません。画像形式(jpg など)に変換してから選んでください。コピー機でスキャンした画像でも、MRZ が鮮明なら使えます。
読み取り後に氏名や番号が違っていたら
自動入力された内容は、その場で修正できます。読み取り自体がうまくいかない場合は パスポートが読み取れない・情報が違うとき へ。
一次情報の確認日:2026-10-02(出典:CBP ESTA 公式サイト(FAQ))