Status / Denied
「渡航認証拒否(Travel Not Authorized)」と出たら
拒否は「ビザ免除プログラムでは渡航できない」という判断です。入国そのものを禁じられたわけではありません。
30秒の結論
- 意味:ESTA(ビザ免除)では渡航できない。ビザを取れば渡航できる可能性があります。
- 事情が変わっていないのに再申請しても、同じく拒否されます。
- 内容を偽って再申請すると、ビザ免除での渡航資格を永久に失います。絶対にしないでください。
拒否の意味
公式サイトの説明では、「Travel Not Authorized」は「ビザ免除プログラムでの渡航は認められない」という応答で、「米国への入国を拒否するものではない」と明記されています。国務省でビザを申請することで、渡航できる場合があります。料金は処理手数料($10.27)のみ課金されます。
理由はわかる?
CBP は拒否の理由を個別には説明していません。大使館・領事館も ESTA 拒否の詳細を提供したり解決したりはできません。公式サイトには DHS TRIP(救済申請)へのリンクがありますが、TRIP で拒否の原因が解消される保証はないとされています。
次の選択肢:ビザ申請
- 観光・短期商用なら B1/B2 ビザを、米国大使館・領事館で申請します。手続きは国務省のサイト(travel.state.gov)で案内されています。
- 面接の予約は需要により変動し、翌日の予約は保証されません。渡航日が近い場合は早めに動いてください。
やってはいけないこと
- 質問への回答を変えて(事実と異なる内容で)再申請する。これはビザ免除プログラムでの渡航資格を永久に失う行為です。
- 別のパスポートや別人の情報で申請する。
事情が変わった場合
適格性の質問に対する答えが変わる事情(例:以前「はい」だった事項が解消した)があれば、新しい申請が求められる場合があります。変わっていなければ、結果も変わりません。
関連
一次情報の確認日:2026-10-02(出典:CBP ESTA 公式サイト(FAQ))