Destination / Mainland
アメリカ本土のESTAと入国審査
ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ラスベガスなど本土への渡航は、ESTA の基本どおりです。
30秒の結論
- 観光・商用で90日以内なら ESTA($40.27)。乗り継ぎだけでも必要です。
- 入国審査では、目的・滞在先・日数・帰国便を聞かれます。ESTA の申請内容と一致した答えを。
- 滞在先が複数あるときは、申請には最初の滞在先だけ入れればよい、と CBP は案内しています。
乗り継ぎ(トランジット)
米国の空港で乗り継ぐだけでも、ビザ免除で通過するには ESTA が必要です。申請の渡航情報で「米国を経由して他国へ行く」の質問に「はい」を選び、住所欄には「In Transit」と入れます。乗り継ぎでも入国審査と手荷物の受け取り・再預けが必要な空港が多いので、乗継時間に余裕を持ってください。
滞在先の書き方
- 複数都市を回る場合、申請に入れるのは最初の滞在先だけでかまいません。
- 住所が決まっていなければ、ホテル名や訪問先の名称でよいとされています。
- 米国内の連絡先(ホテルや知人)の電話番号が求められます。
入国審査で聞かれること
- 渡航目的(観光/商用)、滞在日数、滞在先、帰国便
- 職業、所持金、同行者
商用(商談・会議・展示会の視察)はビザ免除の範囲ですが、米国内で報酬を得る仕事はできません。目的を正確に答えてください。流れの全体は 入国審査・税関の流れ へ。
2回目以降の渡航
ESTA が有効で、パスポートも氏名も変わっていなければ、何もする必要はありません。滞在先が変わった場合は、公式サイトで米国内の住所を更新できます(必須ではありません)。詳しくは 滞在先・連絡先の変更。
関連
一次情報の確認日:2026-10-02(出典:CBP ESTA 公式サイト(FAQ))